本ページはプロモーションが含まれています

中之島のクリスマスマーケット2023屋台はある?混雑状況やアクセス方法を紹介

イベント
スポンサーリンク

大阪・中之島のクリスマスマーケットは、2023年で2回目の開催となる人気イベントです。

しかし、屋台の情報や混雑状況アクセス方法や最寄り駅など、気になる方も多いでしょう。そこで、この記事では、大阪・中之島のクリスマスマーケット2023の情報をご紹介します!

楽天トラベルでは、このエリアのホテルや旅館、民泊などをお得にご紹介しています。楽天ポイントもたまりますよ♪

>>らく旅で宿泊先を見てみる

スポンサーリンク

中之島のクリスマスマーケット2023屋台には?

中之島クリスマスマーケットでは、ヒュッテと呼ばれるドイツの伝統的な冬のフェスティバルの雰囲気を再現した屋台が約30店舗あります。

 木造の屋台が可愛らしいです♪

屋台では、ドイツ料理やドリンク、雑貨などが販売されており、本場の雰囲気を味わうことができます。また、屋台の一部では、キャンドルやスノードームなどのワークショップも開催されています。

ドイツ料理やドリンクは、クリスマスマーケットの定番です。チキンやソーセージ、ホットワインやドイツビールなどが楽しめます。

  • ソーセージ:ドイツのソーセージは、種類や味が豊富です。ホットドッグやカレーヴルストなどが人気です。
  • ホットワイン:赤ワインにスパイスや果物を加えて温めたもので、寒い夜にぴったりです。甘さや香りが心地よく、体も温まります。
  • ドイツビール:ドイツはビールの本場です。ピルスナーやヴァイツェンなどの様々な種類があります。ビール好きにはたまりません。

また、ドイツのお菓子も販売されています。

プレッツェルは、塩味のあるパンで、ビールのおつまみにもなります。ほかほかのプレッツェルは、外はパリッと中はもちもちしています。

屋台では、ラテアート付きのホットドリンクも提供されています。コーヒーやカプチーノなどに、かわいい絵を描いてくれます。これはインスタ映えすること間違いなしですね!

しかし、中之島のクリスマスマーケットでは、ドイツの雰囲気だけではなく、大阪らしさも感じられます。

中之島のクリスマスマーケットでは、ドイツの雰囲気だけではなく、大阪らしさも感じられます。

なんと、たこ焼きやラーメン、唐揚げなどの屋台もあります!これらは、ドイツ料理とは違って日本人に馴染みのある味ですね。これらの屋台は、ドイツ料理と合わせて食べると、異国情緒とローカル感を同時に味わえますよ!

さらに、中之島のクリスマスマーケットでは、雑貨やワークショップも楽しめます。

スノードームやキャンドルなどの可愛らしい雑貨は、自分用に買っても良し、プレゼントにしても良しですね。

また、キャンドルやスノードームを自分で作ることができるワークショップもありますよ。手作り感があって素敵です。雑貨は、スノードームやキャンドルなどのクリスマスにぴったりなものがあります。

材料や道具は用意されているので、手ぶらで参加できますよ。

スポンサーリンク

中之島のクリスマスマーケット2023混雑予想は?

次に気になるのは、混雑状況ですよね。

中之島のクリスマスマーケットは、17時から22時まで開催されますが、やはり夜になると人が増えてきます。

特に金曜日や土曜日、日曜日は、仕事帰りや休日に家族や友達と出かける人で賑わいます。

クリスマスが近づくにつれて混雑が増す傾向にあります。

さらに、24日と25日は大混雑日となっており、屋台やイルミネーションを見るのにも時間がかかります。

混雑を避けたい場合は、平日の早めの時間帯に行くのがおすすめです。

比較的アクセスの良い場所なので、平日でも仕事帰りで立ち寄る人も多いです。なので、18時くらいから混雑は激しくなります。少しでも混雑を避けたいという方は、平日の17時くらいがおすすめです。

また、『水と光のワンダーナイト in 中之島』というイベントも同時開催されており、中央公会堂や水都大橋などがライトアップされます。

このイベントはイルミネーションがメインなので、暗くなってから見る方が綺麗ですが、その分混み合います。

イルミネーションをゆっくり見たい場合は、早めに現地に着いて場所取りをするか、平日を狙うかした方がいいでしょう。

クリスマスマーケット2023事前予約や入場規制はある?

中之島クリスマスマーケットは、事前予約は必要ありません。よほどのことがない限り、入場規制も行われないようです。

ただし、屋台では並ぶことが多いので、時間に余裕を持って行くことをおすすめします。

現在のところ、入場規制について公式サイトではまだ発表されていません。

事前予約や入場規制がある場合は、公式サイトやSNSで確認してから行くようにしましょう。

スポンサーリンク

中之島クリスマスマーケットへのアクセス方法や最寄り駅

中之島クリスマスマーケットへは、電車やバスで簡単に行くことができます。

最寄り駅は、

  • 京阪中之島線のなにわ橋駅や大江橋駅
  • 京阪本線や大阪メトロ堺筋線の北浜駅
  • 京阪本線や大阪メトロ御堂筋線の淀屋橋駅です。

それぞれの駅から会場までの行き方は以下の通りです。

 

  • なにわ橋駅(京阪中之島線):1番出口を出てすぐに会場があります。最寄り駅の中でも最も会場に近く、好立地な駅です。
  • 北浜駅(京阪本線、大阪メトロ堺筋線):23番または26番出口が会場に近い出口です。出口を上がるとすぐに難波橋があります。難波橋を北に向かって進み(橋を渡り)、一つ目の曲がり角で左折。そのまま真っすぐで会場に到着します。
  • 大江橋駅(京阪中之島線):6番出口を使い、会場へ向かいます。6番出口から出ると道路を挟んで向かい側に大阪市役所があります。大阪市役所に沿って南へ進み、淀屋橋北詰の交差点で左折(東に進む)。道なりに直進すると会場に到着します。
  • 淀屋橋駅(京阪本線、大阪メトロ御堂筋線):1番出口が会場に最も近いです。1番出口を出てすぐ、淀屋橋があります。淀屋橋を北に向かって進み(橋を渡る)、淀屋橋北詰の交差点で右折(東に進む)。そのまま道なりに真っすぐで会場に到着します。

バスで行く場合は、大阪シティバスの「中之島公園中央」停留所が最寄りです。この停留所は、中之島公園の南側にあります。停留所からは、公園内を北へ歩いて会場に到着します。

どの駅からも会場までの道順は簡単なので、迷う心配はありません。

楽天トラベルでは、このエリアのホテルや旅館、民泊などをお得にご紹介しています。楽天ポイントもたまりますよ♪

>>らく旅で宿泊先を見てみる

まとめ

中之島公園の中央広場には、高さ27メートルの巨大なクリスマスツリーが飾られ、周りにはヒュッテと呼ばれる木造の屋台が並びます。

屋台では、ドイツ料理やドリンク、雑貨などが販売されており、本場の雰囲気を味わうことができます。

また、屋台の一部では、キャンドルやスノードームなどのワークショップも開催されています。

会場は夜になるとライトアップされて、幻想的な雰囲気になります。中之島公園内にある大きなクリスマスツリーは見逃せません。写真映えするスポットもたくさんありますよ。

楽天トラベルでは、このエリアのホテルや旅館、民泊などをお得にご紹介しています。楽天ポイントもたまりますよ♪

>>らく旅で宿泊先を見てみる