今宮戎神社十日戎の屋台時間と混雑回避ガイド

大阪の冬を代表する行事といえば「今宮戎神社の十日戎」。

毎年100万人以上が訪れ、「商売繁盛で笹持ってこい!」の掛け声で知られています。

でも…

  • 屋台は何時から何時まで?
  • 混雑を避けるにはいつ行くのがいい?
  • 福笹や縁起物の授与はいつ?

結論を先にまとめると、屋台は朝10時頃から深夜2時頃まで営業(最終日は21時頃終了)。

混雑を避けたいなら10日夜22時以降か早朝が狙い目です!

この記事では、屋台が開いてる時間帯・混雑を避けるコツ・福笹や縁起物の授与タイミングなど、今宮戎神社を思いっきり満喫するための情報をまるっとお届けします!

今宮戎神社 十日戎とは?日程と概要

「十日戎(とおかえびす)」は、大阪の冬を代表する風物詩であり、京都の祇園祭・大阪の天神祭と並ぶ関西三大祭りのひとつです。

毎年1月9日から11日までの3日間、今宮戎神社を中心に開催され、全国から多くの参拝客が訪れます。

日程ごとの特色は次の通り。

1月9日 宵戎(よいえびす) … 本戎を前に気持ちを盛り上げる前夜祭的な一日。夕方以降は参道が屋台や提灯で彩られ、賑わいが本格化します。

1月10日 本戎(ほんえびす) … 3日間の中で最も盛大に行われる日。境内も参道も参拝客で埋め尽くされ、「えべっさん」人気のピークを体感できます。

1月11日 残り福 … 「まだ参拝していなかった!」という人も滑り込みでお参りできる日。最後まで“福”を分けてもらえるありがたい一日です。

「商売繁盛で笹持ってこい!」という掛け声でもおなじみのえべっさん。

商売人だけでなく、学生や家族連れなど幅広い人々が一年の繁栄を願いに訪れ、境内も参道も人の熱気でいっぱいになります。

屋台は何時から何時まで?営業時間まとめ

十日戎の大きな楽しみといえば、やっぱり夜通し営業する屋台のにぎわい!

参拝と一緒に味わうグルメは、お祭り気分を一層盛り上げてくれます。

開催期間中の屋台営業時間

  • 朝10時頃から順次スタート
  • 深夜2時頃まで営業するお店も多数
  • 最終日(残り福・1月11日)は、21時前後に閉店する屋台が多いので注意

屋台には、大阪らしい名物グルメが勢ぞろい。

たこ焼きやお好み焼き、串カツといった粉もんから、冷えた体を温める甘酒やホッとするたい焼きまでバラエティ豊かに並びます。

新年の活気に包まれながら参道を歩きつつ屋台をハシゴするのは十日戎ならではの楽しみ方。

時間に余裕を持って、じっくり食べ歩きを堪能してくださいね。

「十日戎」だけでなく、三が日の初詣も屋台や参拝客で大にぎわい!
屋台の営業時間や混雑を避けるベストな時間帯をまとめています。

混雑ピークとおすすめ時間帯

十日戎は3日間を通して多くの参拝客でにぎわいますが、やはり最も混雑するのは1月10日の本戎、特に18時〜22時頃

参道は人の波で埋まり、屋台にたどり着くまでにも時間がかかるほどです。

そこで快適に楽しみたい方におすすめの時間帯がこちら。

  • 22時以降の夜 … 人の流れが落ち着き始め、屋台も参拝もゆったり楽しめます。夜ならではのにぎやかな雰囲気を満喫できるのも魅力。
  • 早朝(9〜10時頃) … 開始直後なら比較的スムーズ。子ども連れや混雑が苦手な方にはこの時間帯が安心です。

子どもや家族と行くなら午前中がおすすめ。

一方で、屋台のきらめきと熱気を存分に味わいたい方は深夜参拝を狙うのもアリ。

訪れる時間によって雰囲気がガラリと変わるのが十日戎の面白さです。

福笹と縁起物の楽しみ方

十日戎といえば欠かせないのが 「福笹」

授与時間は開催期間中、日中から深夜まで対応しているので、参拝のタイミングに合わせて受け取れるのも嬉しいポイント。

縁起物の種類はとても豊富で、鯛、小槌、熊手、米俵など、それぞれに「福を招く」「財を得る」といった意味が込められています。

価格の目安は、福笹が2,000円前後から、縁起物は数百円〜数千円まで幅広く、自分のスタイルに合わせて選べます。

「大きな熊手をつけるほどご利益がある」といわれており、商売人の方々が競い合うように豪華な福笹を抱えて帰る姿は、この祭りならではの圧巻の光景です。

  • 授与時間:開催中は日中〜深夜まで対応
  • 縁起物の種類:鯛、小槌、熊手、米俵など
  • 価格相場:福笹は2,000円前後〜、飾りは数百円〜数千円

参拝の思い出としてはもちろん、縁起物選びそのものが十日戎の大きな楽しみのひとつ。

願いを込めながら、自分だけの福笹を完成させてみてください。

アクセスと交通規制情報

十日戎の期間中は毎年多くの参拝客でにぎわうため、周辺には交通規制が入り車でのアクセスはほぼ不可能

快適に参拝するには公共交通機関の利用が必須です。

最寄り駅

  • 大阪メトロ堺筋線「恵美須町駅」から徒歩約5分
  • 南海高野線「今宮戎駅」から徒歩すぐ
  • JR「新今宮駅」から徒歩約10分

いずれの駅からもアクセスが良く、特に「今宮戎駅」は境内のすぐ目の前に位置しているので便利です。

注意点
  • 神社周辺には駐車場がありません。
  • 十日戎期間中は周辺道路に交通規制が入り、歩行者専用となる区間もあります。

そのため、車での来場は避けて、電車を利用するのがベスト。

駅からの参道を歩く時間も含めて、祭りの雰囲気を存分に楽しんでください。

    楽天トラベルで便利な宿泊スポット

    十日戎は夜通し屋台が立ち並び、深夜まで楽しめるのが魅力。

    夜遅くまで満喫したいなら、近隣に宿泊するのが断然便利です。

    なんば・日本橋エリアのホテル
    神社まで徒歩圏内だから、夜の参拝を楽しんだ後も安心して帰れます。グルメスポットも多く、観光とあわせて楽しめるのも魅力。
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    天王寺・新今宮周辺ホテル
    駅近でリーズナブルなホテルが多く、アクセスも抜群。参拝後にすぐ休めるので、家族連れやグループ旅行にもおすすめです。
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    「屋台を満喫 → 福笹を授与 → そのまま宿泊」という流れなら、混雑や終電を気にせず心置きなく楽しめます。

    新年らしい熱気を味わいながら、ゆったり参拝体験をしてみてください。

    まとめ

    十日戎は 1月9日〜11日 に開催される、大阪らしい活気あふれる新年行事です。

    屋台は朝10時頃から深夜2時頃まで営業し(最終日は21時頃終了)夜遅くまでにぎわいが続きます。

    混雑のピークはやはり 10日の夜。

    人混みを避けたい方は、深夜や早朝の参拝がおすすめです。

    福娘から授与される 福笹と縁起物 を手にすれば、新しい一年の商売繁盛や福運を祈願できる特別な体験に。

    参道いっぱいに並ぶ屋台グルメを味わいながら、福を授かる──。

    十日戎はまさに、大阪のエネルギーを感じられるお祭りです。